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(2019年4月)

春のこの時期には「桜餅」という和菓子があります。 桜餅には、皮を小麦粉で作ったクレープのような関東風と、もち米を原料にして作った関西風があるのは有名です。 桜餅の葉っぱは、伊豆地方に生息する大島桜の葉を塩漬けにしたものを使っているそうです。葉っぱでくるむ理由は、乾燥を防ぐためと香りをつけるため。包んである葉を食べるかどうかについては全国和菓子協会では「食べないことを推奨」しているそうです。理由は「外したほうが本来のお菓子の味を感じられるため、より風味がするため」だそうです。
・4月27日(土)から5月6日(月)まで   飛鳥学院は10連休です
・5月10日(金)              飛鳥学院運動会

(2019年4月)

元号(げんごう)とは「昭和」「平成」などです。「昭和○○年」「平成○○年」など元号とそれに続く年数によって年を表現することを和暦(われき)や邦暦(ほうれき)といいます。元号は天皇一代に一つの制度になっています。皇位の継承があった場合に、元号を変更することを 改元(かいげん)といいます。しかし、明治以前は、不吉なことがあったり、病が流行するなどの理由でたびたび改元されました。日本では、西暦645年の「大化」にはじまり「平成」にいたるまで247の元号があります。
「昭和」1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。
「平成」1989年(平成元年)1月8日から 2019年(平成31年)の4月30日まで。(生前退位による。)
2019年5月1日から新しい元号になります。
・4月8日(月) 新学期
今年のゴールデンウイークは、土曜日も含めて「10連休」となる人が多くなります。飛鳥学院もお休みになります。

(2019年3月)

3月といえば卒業のシーズンです。学生の方は今までの環境を卒業して新しい世界に出て行く季節です。「業(ぎょう)」とは、「学問、技芸」などを意味します。「卒(そつ)」とは、「おわる、おえる」という意味があります。 この二つを合わせ学問をおえるという意味で卒業となります。
女子生徒が好きな男子生徒から卒業の記念として学生服の第二ボタンをもらうという卒業式の変わった風習もあります。第二ボタンをもらったり渡したりする風習ができたのは、1960年に公開された戦争映画が由来されています。主人公が出撃する際、大切な女性に形見として第二ボタンを渡したシーンがきっかけで広まったといわれています。
卒業する方は別れの時期でもあり、新しい出会いにも繋がる時期でもあります。卒業する飛鳥学院の皆さんも、新しい世界で頑張ってください。
・3月15日(金)           飛鳥学院卒業式
・3月23日(土)から4月7日(日)  留学生 春休み

(2019年2月)

 節分(せつぶん)とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことをいいますが、特に立春を日本では1年のはじまりとして尊び、しだいに節分といえば立春の前日をしめすようになったようです。今年は2月3日です。節分には恵方(えほう)を向いて無言で太巻寿司(ふとまきずし)を食べる風習があります。恵方とは、その年のいい方角をいい、福の神がいる方角を指します。恵方は北北西・東北東・南南東・西南西の4つがあります。この4つを 東北東→西南西→南南東→北北西→南南東の順に5年ごとに繰り返しています。今年の恵方は、東北東です。「恵方巻」はコンビニのセブンイレブンが節分に太巻き寿司を食べる風習があると聞いて仕掛けたことにより2000年代以降に急速に全国に広まりました。 太巻きは、七福神にちなんで7種類の具が入っていることが多いです。
・2月4日(月).5日(火) 春節休み
・2月27日(水)       飛鳥学院定期試験   
・2月28(木).3月1日(金) 試験休み
飛鳥学院は7月生を募集しています。皆様のお越しをお待ちしております。

(2019年1月)

七草粥(ななくさがゆ)という言葉を聞いたことありませんか。1月7日に無病息災を祈って、春の七草を入れて炊いた粥です。正月に疲れた胃袋を整えるために食べます。 最近では、スーパーに「七草セット」が売っていて便利です。

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。 草の名前は、実はそれぞれの植物の名前になぞらえた、縁起の良い語呂合わせの呼び方になっています。

セリ…競り勝つという意味です。

ナズナ…撫でて汚れを取り除くという意味が込められています。

御形(ゴギョウ)…仏様の体という意味です。

ハコベラ…繁栄が広がるという意味です。

仏の座(ホトケノザ)…仏様が座禅を組んでいるような花の形から。

スズナ…カブのこと。神を呼ぶ鈴に見立てられています。

1月  1日     元旦

1月  8日(火)   新学期

1月 14日(月)  成人の日(祝日)

2019年 初心にかえって新学期を迎えましょう

(2018年12月)

皆さんは、お蕎麦を食べますか?日本では、12月31日の大晦日(おおみそか)に年越し蕎麦を食べます。江戸時代から定着した日本の風習です。年越し蕎麦の由来は、蕎麦が細長いところから、細く長く生きられますようにという説や、蕎麦が切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう願ったという説などいろいろあります。来る年に願いを託して食べるのが、年越し蕎麦です。自宅で蕎麦を茹でて食べる人もいますが、出前やお店で食べる人も多いので大晦日は蕎麦屋にとって一年で最も忙しい日になります。 香川県のうどんで有名な讃岐(さぬき)では、年末に、蕎麦ではなくて「年越しうどん」を食べて、年が明けてから「年明けうどん」を食べるそうです。さすが「うどん県」ですね。

・12月2日(日)         日本語能力試験

・12月22日(金)~1月7日(月) 留学生冬休み

寒い季節になりましたが、毎日がんばって学校に来ましょう。

(2018年11月)

11月といえば、10月のハロウィンと12月のクリスマス・忘年会に挟まれて、 ちょっぴり影の薄い月ですが、「紅葉」に「七五三」、「ポッキーの日」などが あります。
「七五三」は、女の子は3歳と7歳、男の子は5歳に七五三のお祝いをします。 参拝日は一般的には11月15日と言われていますが、11月15日前後は神社が大変混雑するので、近年は時期をずらして参拝されるご家庭も多いです。
日本の菓子メーカー・江崎グリコが1966年から発売しているポッキー(チョコレート菓子)が数字の1に似ていることから、11月11日が「ポッキーの日」となっています。
また、11月の第3木曜日は、フランスのボジョレー地方でその年の新酒が解禁となる日です。日本でもボジョレヌーボーの解禁日として、ワイン好きが待ちわびる日です。
・11月11日(日)  留学試験 
・11月28日(水)  飛鳥学院定期試験
・11月29日(木)、11月30日(金)  試験休み
・12月 2日(日)  日本語能力試験
飛鳥学院は全力で挑むあなたを応援しています。

2018年10月

10月になると涼しくなり、早いところでは紅葉も始まります。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など過ごし方も様々です。皆さんの秋は、どのような秋でしょうか。

日本には1月から12月まで、旧暦の和名(わめい)があります。10月の和名は「神無月」(かんなづき)です。この月は、出雲(島根県)に全国の神々が集まるので、ほかの地域に神様がいなくなることから「神無月」と呼ばれます。逆に、神々が集まる出雲地方では、10月が神在月(かみありづき)と呼ばれるようになりました。

9月29日から10月8日まで 秋休み
10月  9日(火) 10月生新学期
10月26日(金) 遠足

2年生 箱根周遊

1年生 八景島シーパラダイス

※新入生(10月生)は来年の3月に遠足があります 

飛鳥学院で日本語と日本について学ぼう!!

 

中秋

 旧暦では8月15日を、中秋(ちゅうしゅう)と呼んでいました。また、この季節に月が綺麗に見えたことから、旧暦の8月15日のお月様を、中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)と呼び始めました。今年の中秋の名月は新暦の10月4日です。中秋の名月は、満月と思われがちですが、日付が旧暦の8月15日と決まっているので、満月に近いお月様のときがほとんどです。今年は、2日後の10月6日に満月になります。中秋の名月と満月は1日か2日ずれることが多く、一致する日は今後10年間では2021年、2022年、2023年の3年だけです。
・9月  6日  飛鳥学院の定期試験
・・9月7.8日  試験休み
・9月29日~10月4日  留学生秋休み
今月は飛鳥学院の定期試験があります。学院は全力で挑むあなたを応援しています。

霜月

    11月は、霜がしきりに降るということから、別名で霜月(しもつき)と呼ばれます。霜とは大気中の水蒸気が凍って地面や地物(ちぶつ)にできる氷の結晶です。今年の立冬(りっとう)は11月7日です。「立」には新しい季節になるという意味があります。朝夕冷えこみ、日中の陽射しも弱まってきて、木枯らしが吹いたり、初雪の便りも届き始めます。
・11月12日(日)  留学試験
・11月29日(水)  飛鳥学院定期試験
・11月30日(木)、12月1日(金)  試験休み
飛鳥学院は全力で挑むあなたを応援しています。