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(2019年12月)

今年は、12月22日が「冬至」です。冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日です。翌日から日が長くなります。冬至の日はカボチャを食べて、柚子湯(ゆずゆ)に入るといわれています。カボチャは別名「南瓜(なんきん)」といいます。栄養価の高い食べ物というだけでなく、「ん」のつくものを食べると「運」を呼びこめるといわれていて、一つの言葉に二つの「ん」が入った野菜や果物を「運盛り(うんもり)」といいます。また、日本では、江戸時代より冬至に柚子の果実を浮かべた湯舟(ゆぶね)に入浴する習慣があります。柚子(ゆず)=「融通(ゆうずう)」がきく、冬至(とうじ)=「湯治(とうじ)」。こうした語呂合せ(ごろあわせ)から、冬至の日にカボチャを食べて、柚子湯に入って体を温めると病気にならないといわれています。この日に柚子湯を実施している銭湯もたくさんあります。皆さんも、調べて行かれたらどうですか。

・12月1日(日)         日本語能力試験

・12月4日(水)         飛鳥学院定期試験

・12月5日(木)、6日(金)    飛鳥学院試験休み

・12月25日(水)~1月6日(月) 留学生冬休み

寒い季節になりましたが、毎日がんばって学校に来ましょう。

 

(2019年11月)

11月11日は、「鮭(さけ)の日」です。「鮭」という漢字の旁(つくり)の部分「圭」が「十一十一」と分解されることにちなんでいます。その他に、「1111」が4本のポッキーあるいはプリッツに見えることに由来し、江崎グリコが「ポッキー&プリッツの日」と制定し毎年キャンペーンを実施しています。すみだ水族館は、チンアナゴが砂の中から体を出している姿が数字の「1」に似ており、群れで暮らす習性があることから、一年間に最も「1」が集まる日を「チンアナゴの日」に選んだそうです。「1111」が麺の細長いイメージにつながることから、全国製麺協同組合連合会が「麺の日」に制定しました。「11」が豚の鼻に見えることから、神戸南京町の豚饅専門店などが「豚まんの日」に制定しました。11月11日は「1111」と「1」が並ぶことから30個以上の記念日が制定されています。

・11月10(日) 留学試験

学院は全力で挑むあなたを応援しています。

(2019年10月)

10月になると涼しくなり、早いところでは紅葉も始まります。過ごしやすい気候になります。食欲の秋ですね。皆さんは、何が食べたいですか。
秋に旬を迎える食材といえば、キノコを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
栄養が豊富で低カロリーのキノコは、特に女性に人気がある食材です。近年、店頭で販売されるキノコも多様化しています。ほとんどが人工栽培ですので1年中売られています。
きのこといえば、まず「椎茸(シイタケ)」ですね。「干し椎茸」も出汁(だし)をとるためによく利用されます。国内で最も多く栽培されているのが「エノキダケ」です。白くモヤシのように細長く頼りない姿ですが、鍋物・炒め物・煮物などに使われます。「なめこ」は、ヌルヌルしたぬめりが最大の特長です。みそ汁に適してます。洋風きのこの代表といえば「マッシュルーム」です。キノコは、必ず加熱調理をしますが、マッシュルームだけは、例外でサラダに生のまま入っています。軸が主役の「エリンギ」も洋風きのこで、日本では新顔のキノコです。
中華料理によく入っている、独特の歯ごたえが癖になる黒い「木耳(キクラゲ)」。クラゲの名前から海の物だと思われている方もいると思いますが、実はキノコです。高価すぎて、食べたことがない人も多い「松茸(マツタケ)」は、世界三大キノコのひとつです。(他の二つは「トリュフ」「ポルチーニ」です。)皆さんは、どのキノコが好きですか。

・9月30日から10月6日まで  秋休み

・10月  7日(月)        10月生新学期

・10月25日(金)        遠足  2年生 富士山と箱根、1年生 八景島シーパラダイス

※新入生(10月生)は来年の3月に遠足があります

飛鳥学院で日本語と日本について学ぼう!!

 

(2019年9月)

9月の食べ物といえば、やっぱりさんまですね。漢字では「秋刀魚」と書きます。形も色も刀に似ていて、秋にとれる刀のような魚ということから名づけられたといわれています。さんまは無胃魚といって胃がありません。ですから、食べ物を数十分で消化して排泄します。さんまの内臓は基本的に苦味がありませんが、胆のうの胆汁が適度なほろ苦さがあります。それが美味しいといって、さんまを塩焼きにしてその“はらわた”を好んで食べる人もいます。

皆さんもどこかの食堂で塩焼きさんま定食でもいかがですか。
「さんま苦(にが)いか、塩(しょ)っぱいか」(佐藤春夫詩集「秋刀魚の歌」より)

ところで、横浜のご当地ラーメンの「サンマーメン」は「さんまが入っている」と誤解される事が多いですが、さんまは入っていません。歯ごたえが残る程度に炒めたモヤシ入りのあん(味をつけた出し汁にとろみをつけた物)をかけたラーメンです。サンマーメンは「生馬麺」と書き、「生=サン 馬=マー」は広東語の読み方で、生(サン)は「新鮮でしゃきしゃきした」、馬(マー)は「上に載せる」と言う意味です。

・9月  4日  飛鳥学院の定期試験

・9月5.6日  試験休み

・10月1日~10月6日  留学生秋休み

今月は飛鳥学院の定期試験があります。学院は全力で挑むあなたを応援しています

(2019年8月)

8月といえば、多くの夏の野菜や果物が旬を迎えるシーズンです。西瓜(スイカ)は、程よい甘さとシャリっとした食感が人気です。お盆休みなどで大勢の人が集まったときに冷えたスイカを丸ごと一個切り分けて、皆で一緒に食べるのも夏の風物詩です。暑さで食欲がなくなる時期なので、冷たくてさらっと食べられる「そうめん」も人気です。「流しそうめん」は、竹を縦半分に割ったものを利用して水とそうめんを一緒に流し、流れてきた「そうめん」をお箸ですくいながら食べます。また、温かいつゆに入れて食べることもあります。温かいつゆに入った「そうめん」のことを「にゅうめん」といいます。日本の8月は高温多湿で、油断すると体調を崩しがちになる季節です。旬の食べ物をしっかり食べて厳しい夏の暑さを乗り切りたいものですね。

・飛鳥学院の夏休み     7月20日(土)から8月18日(日)まで

(新7月生は8月1日から夏休み)

・飛鳥学院事務所のお休み   8月10日(土)から8月15日(木)まで

飛鳥学院は8月19日、みなさんが元気に登校してくるのを待っています。

(2019年7月)

「土用(どよう)の丑(うし)の日」といえば、うなぎを食べる日ですね。東京だけでもうなぎ料理店が900軒もあるくらい、日本人はうなぎが大好きです。今年は7月27日が「土用の丑の日」です。なぜうなぎを食べるようになったのか、諸説ありますが、昔から「丑の日にちなんで『う』から始まる食べ物を食べると夏バテしない」という風習があり、うどん、梅干し、瓜(うり)、牛(うし)の牛肉、馬(うま)の馬肉などが食べられていました。江戸時代、冬が旬であるうなぎ(天然もの)が夏に売れないことに悩んでいたうなぎ屋が平賀源内(ひらがげんない)に相談したところ、「「本日、丑の日」という張り紙を店に貼りなさい」とアドバイスをし、その張り紙の効果でうなぎ屋は大繁盛になったそうです。それ以来、「土用の丑の日」=「うなぎ」となったと言われています。この夏、みなさんもうなぎを食べてみませんか。

・7月  1日  7月生新学期

・7月  7日  七夕 / 日本語能力試験

・7月20日から8月18日まで 飛鳥学院夏休み

(2019年7月生は7月31日まで授業があります。)

飛鳥学院の短冊には生徒の夢と希望がかかれます。

(2019年6月)

6月2日は横浜港の開港記念日です。今年は開港160周年です。横浜港は1859年の旧暦7月1日に開港しました。今の暦だと6月2日にあたります。開港記念日前後土日の6月の1日、2日、8日、9日は「横濱ドラゴンボートレース」が行われます。山下公園前海上にて、大桟橋側より氷川丸側へ260mの距離を龍の飾りをした舟3艇で競います。人数は太鼓1人、舵取1人、漕ぎ手13~18人で行います。
興味のある人は応援に行ってみてください。

・6月 5日(水)  飛鳥学院定期試験  6.7日 試験休み

・6月16日(日)  留学試験

試験が続きます。飛鳥学院は学生1人1人を応援しています

(2019年4月)

春のこの時期には「桜餅」という和菓子があります。 桜餅には、皮を小麦粉で作ったクレープのような関東風と、もち米を原料にして作った関西風があるのは有名です。 桜餅の葉っぱは、伊豆地方に生息する大島桜の葉を塩漬けにしたものを使っているそうです。葉っぱでくるむ理由は、乾燥を防ぐためと香りをつけるため。包んである葉を食べるかどうかについては全国和菓子協会では「食べないことを推奨」しているそうです。理由は「外したほうが本来のお菓子の味を感じられるため、より風味がするため」だそうです。
・4月27日(土)から5月6日(月)まで   飛鳥学院は10連休です
・5月10日(金)              飛鳥学院運動会

(2019年4月)

元号(げんごう)とは「昭和」「平成」などです。「昭和○○年」「平成○○年」など元号とそれに続く年数によって年を表現することを和暦(われき)や邦暦(ほうれき)といいます。元号は天皇一代に一つの制度になっています。皇位の継承があった場合に、元号を変更することを 改元(かいげん)といいます。しかし、明治以前は、不吉なことがあったり、病が流行するなどの理由でたびたび改元されました。日本では、西暦645年の「大化」にはじまり「平成」にいたるまで247の元号があります。
「昭和」1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。
「平成」1989年(平成元年)1月8日から 2019年(平成31年)の4月30日まで。(生前退位による。)
2019年5月1日から新しい元号になります。
・4月8日(月) 新学期
今年のゴールデンウイークは、土曜日も含めて「10連休」となる人が多くなります。飛鳥学院もお休みになります。